宇宙刑事ではなくなったよなぁ…… : DVD「ロボコップ(2014)」

 DVD「ロボコップ」視聴

 1987年の「ロボコップ」のリメイク・リブート作品。ポール・バーホーベン監督らしさもありながらも、十分なエンターテイメント性のある面白い映画だった。思い出補正もあるので、余計に評価が高いのかもしれないが。

だから、これを見るには、ちょっとだけ勇気が要りましたよ。 

 宇宙刑事から平成(仮面)ライダーに

1987年に公開された、第1作目の「ロボコップ」。ロボットの刑事の外観は、宇宙刑事ギャバンを参考にしたと言われている。

宇宙刑事ギャバン THE MOVIE [DVD]

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 今回のロボコップは黒を基調としていて、モニター部分が赤く光る。そして、それが映えるように暗いところで軽やかに戦う。そして、市街地をバイクで走り回る。

これって、いわゆる平成仮面ライダー(特に仮面ライダー555あたり)では……


仮面ライダー893 [555] 戦闘シーン - YouTube

 脇役はいいんだよね

映画が始まると、いきなり登場するサミュエル・L・ジャクソン。そして、オムニ社の社長役のマイケル・キートン。この二人が、作品をきちんと締めてくれていた。うん、この二人は良かったよ。

主演のジョエル・キナマン…… まぁ、どうしても先代のピーター・ウェラーロボコップと比べちゃうからねぇw

でも、ワクワクしなかった

最近の映画の特殊効果は、ほんとうに良くできている。上手な世界観の情景を作りだうし、オムニ社のロボットの動きも良いし、映画館で見ると、もっと楽しめると思う。

ただ、「ロボコップ」という作品として考えると、「ワクワクした気持ち」で楽しめたのは第1作の方でしたな。

第1作を見ていない人は、一度見ることをお勧めします。

評価

ストーリー:45点

ルック:80点

演技:60点

深度:45点

合計:230(/400)点

 で、平均をとって、58点