モヤモヤした感情の扱いかた

 感情をそのままにしない

自分は、「(屁)理屈っぽい」人間なので、モヤモヤした曖昧な感情をそのままにしておくと、妙なストレスが蓄積する。だから、言語化せざるを得ない。

ただ、感情を言語化するときに、注意する点が一つ。言語化したものを、そのままにしておくと、負の感情の再確認・強化をしてしまうんだよね。

自分の感情をケアする

言語化した負の感情は、無理矢理でも、屁理屈でも、どんな形にでもプラスの方向に取り扱って処理する。これが大切。
頭の中だけで考えたりしないで、話したり、書き出したりして、何かの形にして、感情を処理しやすいようにする。

例えば愚痴ってみたり

負の感情について、口にして話す。「愚痴をいう」ことも、このやり方の一つ。
一旦頭の中から出してしまうという点は良い。ただ、話し言葉は空中に消えてしまったり、聞き手が下手な取り扱いすると逆効果だったりするから、注意が必要。

「書き出してみました」

自分がお勧めする負の感情の処理は、「文字に書きだす」やり方。書くのが面倒というのは、思考に適度な負荷がかかって効果的。文字として具現化されたものは、じっくりと処理しやすい。もちろん、適切な処理のやりかたを訓練する必要はあるんだけれど。

自分の考える、一番簡単な負の感情の処理。
メモ用紙にでも、自分の感じている嫌な気持ちをダーッと思いつくまま書き出して、「もう、これでおしまい!」と自分自身に宣言することかなぁ。これで処理しきれない感情が溜まっていくのなら、処理する練習をちゃんとしたほうがいいのかも。


scrawl / jennypdx

冥府魔道へ……

自分の感情を言語化していく作業をしていくと、たまに、自分自身の心の奥底へと突き進んでいく作業を始める人もいたりする。「冥府魔道を突き進んで行く」ことになるんだけれど……
まぁ、そうなる人は、元からそういう人なんだと思っているので、仕方ないことだと思っている :-p

 

 似たようなことを書いている過去記事

psykoma.hatenadiary.jp