スッキリするのではなく、気持ちよくさせるんだよね

愚痴を言う

やり方が下手くそな愚痴というのは、心のわだかまりの吐き出しではなくて、誰かのdisりになってしまう。それが過度になると、誰かへの攻撃にしかならない。誰かへ攻撃したということは、当然反撃を受けてもしかたがない。
時々、「愚痴っていただけなのに、なぜか攻撃された」と愚痴っちゃう人がいるけれど。

 

上手な愚痴

上手な愚痴を吐き出すには、上手な聞き手が必要になる。聞き手が目の前にいる状況というのがベスト。
でも、そういった相手は、そうそういない。


だから、しかたがない。自分の頭の中で上手な愚痴の聞き手を想定するしかない。そんな時もある。
こういう時、愚痴の聞き手は「自分の心を気持ちよくしてくれる」人であると設定する。これがコツの一つ。

 

心を気持ちよくしてくれる≠気持ちがスッキリする

自分の心が気持ちよくなることは、必ずしも、心がスッキリすることではない。

特に、下手に愚痴を吐き出していると、心はスッキリするんだけれど、心が気持ちよくなっていなくて、わだかまりが残っている。満足した感じがしない。だから、また愚痴を吐き出さないと気が治らない。そんなことが少なからずある。

 

心の気持ちよさを知る

自分の心が気持ちよくなった状態。

心を気持ちよくさせてくれたモノ。

意識的に、そういった状態やモノを把握しておくことが大切。
そうじゃないと、心を気持ちよくさせようと思った時に困ってしまう。そして、単にスッキリさせるだけの行為や状態を目指そうとしてしまう。

 

心に素直であることって、難しいんだよね。